ホーム > お知らせ

鈴木歯科クリニック 03-3785-7764 10:00~13:00 15:00~21:00 休診日:水曜・日曜・祭日
一般歯科
歯周病
入れ歯
審美
ホワイトニング
口腔外科
料金表
BLOG ブログ
ココシカ正方形バナー
  • お知らせ

    2024年 夏季休暇のお知らせ [2024年07月30日]

    こんにちは。
    品川区中延の歯医者さん「鈴木歯科クリニック」です。
    夏季休暇についてお知らせいたします。

    8月7日(水)~12日(月)まで 休診いたします。

    ご予約・ご来院の際は、ご確認下さい。

    2023年 年末年始の休診について [2023年12月13日]

    こんにちは。
    品川区中延の歯医者さん「鈴木歯科クリニック」です。
    年末年始の休診日についてお知らせいたします。

    年末年始は、12月27日(水)~1月3日(水)まで休診いたします。
    ご予約・ご来院の際は、ご確認下さい。

    2023年 ゴールデンウイークの診療について [2023年04月20日]

    こんにちは。
    品川区中延の歯医者さん「鈴木歯科クリニック」です。
    ゴールデンウイークの診療についてお知らせいたします。

    ゴールデンウイークの診療はカレンダー通りです。 

    ご予約・ご来院の際は、ご確認下さい。

    電話復旧のお知らせ [2020年09月25日]

    中延の歯医者さん、鈴木歯科クリニックです。

    光回線のトラブルにより電話が不通になったおりましたが、本日9月25日復旧いたしました。
    予約、キャンセルの電話等ご迷惑をおかけいたしました。

    申し訳ありませんでした。

    【緊急】光回線トラブルにより電話が繋がりません [2020年09月23日]

    中延の歯医者 鈴木歯科クリニックです

    現在当院では光回線のトラブルにより、現在当院の電話が不通になっております。

     

    ご不便をおかけして大変申し訳ございません。

    新型コロナウイルス感染拡大防止に伴うお知らせ [2020年05月31日]

    新型コロナウイルスのPCR検査において、「鼻の奥より唾液の方がウイルス量が多かった」という報告がなされています。
    これは口腔ケアを徹底すればコロナ感染予防になる、という事にもつながると思います。
    当院では、3密を防ぐ対策として、
    「密閉対策」:換気、空気清浄機、次亜塩素酸水による加湿・空気清浄、エアロゾル対策として口腔外バキュームの使用
    「密集対策」:予約を30分間隔として待合室、診療室の人数を減らす
    「密接対策」:歯科診療において密接は避け難いですが・・・基本的に隣の診療台に患者はいない状態にしています
    感染対策には十分配慮して診療を行っておりますので、口腔ケアを重視して診療しております。

    ご予約、ご来院に関するご案内 [2020年05月11日]

    新型コロナウイルス感染症の蔓延で、緊急事態宣言も延長され、皆様不安で不自由な生活を強いられていると思います。

    歯科医療に関して、歯科医院での感染の危険性が報道されている事もありますが、当院では以前より何らかの感染症を有する患者さんに対して十分な感染対策を行った上で、歯科治療を行っておりましたので、ご安心いただければと思っております。

     

    • 歯の痛みを我慢すると、食事が摂れなくなり、体力・免疫が落ちてしまいます。
    • 糖尿病や人工透析中など持病がある方は、歯周病の悪化が全身状況の悪化につながる可能性が高くなります。
    • 口の中が不衛生だと、細菌性の肺炎リスクが上がり、新型コロナウイルス性肺炎に罹患した際、重症化しやすいことが知られています。
    • 介護現場等での口腔環境の悪化は、特にリスクを高めます。

     

    現在、当院では通常通りの診療を行っておりますが、密集を避けるために完全予約制にしております。来院前には必ずお電話にて予約をお取りください。当日も可能です。

    19時以降は、予約が無ければ早じまいすることがありますので、18時までにご連絡下さい。

    【たかが歯されど歯】〜歯周病と全身疾患の関係〜 [2017年12月21日]

    歯周病は進行すると歯を失うことになるため、それだけでも十分怖い病気です。
    しかし、歯周病の怖さは実はそれだけでなく、命に関わるような全身の病気と深い関わり合いがあることです。
    例えば次のような病気との関連が報告されています。

    ■心臓疾患・脳梗塞

    血菅の中に入り込んだ歯周病原菌の影響により血管の中に血栓を作りやすくなって、
    それが元で心筋梗塞や狭心症のような心臓疾患、そして脳梗塞を起こしやすくなります。

    ■糖尿病

    糖尿病と歯周病との関連は深く、糖尿病の人は歯周病が重症化しやすいと同時に、
    歯周病が原因で糖尿病を起こしやすくなることも最近わかってきました。
    実際、歯周病の治療を行うと血糖値が安定するということが多く報告されています。

    ■誤嚥性肺炎

    老化現象により反射機能が落ちると、唾液と一緒に口の中の歯周病菌が肺の中へ入り込んでしまい、
    肺炎を起こして危険な状態になることがあります。

    ■早産・低体重児出産

    重度の歯周病にかかっている妊婦は早産や低体重児出産を起こしやすくなることがわかっています。
    その危険度はタバコやアルコールによる危険よりも高いとされています。

    ■消化器系疾患

    歯周病菌の中はピロリ菌と共通する抗原を持っているものがあり、
    胃炎や、胃潰瘍、胃がんの原因となる可能性があると言われています。

    ■関節リウマチ

    歯周病菌が関節の内部へ入り込み、炎症を起こして関節リウマチを引き起こす可能性が示唆されています。

    毎日新聞に私の紹介特集記事が掲載されました [2017年12月06日]

    平成29年11月26日発刊の毎日新聞に私の紹介特集記事が掲載されました。
    私の活動が毎日新聞の記者さんの目に留まり、記事になるという事は嬉しい限りですが、
    自慢するような話ではありません、
    私の経歴、感染症患者の歯科医療に携わるようになったか、などが紹介されています。
    新聞紙面ですと、1面全部を使っての記事です。私本人もびっくりです。
    治療23年、歯科医の信念(その1) エイズ、恐れに負けず
    治療23年、歯科医の信念(その2) どの患者も遠ざけず
    記事内容は上記のアドレスで見られます。動画もあります。
    ご覧下さい。

    ホームページをリニューアルしました。 [2014年04月30日]

    この度、ホームページをリニューアル致しました。

     

    地域の患者様により歯について関心を持って頂くため、有益な情報発信の場にしていければと思っております。

     

    今後とも研鑽を積んで参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

    PAGE TOP